キャラが5人まで作れるようになりました( .!ω !. *)
ROのキャラスロットが増えました('ω'*)
せっかくなので友達と一緒に新キャラを作ることに。前々からやってみようと思っていた殴り特化ハイプリにチャレンジです(..・ω・..)
とはいっても一度Lv99(転生)にしないとハイプリはできないなのでプリ時代を駆け抜けるために、とりあえず完全TU特化プリを目指すことに。ちなみにある程度安定すればTU成功率5~6割だそうです。(Aマミ計算)
目標は転職後3ヶ月以内に転生です(`・ω・´)

久しぶりに低Lvキャラをやってみた感想は・・・
ものっそい、弱ぇ~w
でも楽しいです。というか懐かしかったです(・∀・)こんな弱い時代あったなぁ・・・w
友達は現在アサに無事転職できました。私も転職まで@3ともうちょっとです('ω'*)
三国志の方は相変わらず勝率DOWN中(´;ω;`)
100%勝てないわけではないのですが基本の動きや立ち回りを見直さないともうダメポΣ(;´д`)|||な状態なのです。付け加えてVerUP後に、というか先日愕然としたのが・・・
業炎の火力下がってるよΣ(;´д`)|||
業炎使いの方はすでにお気づきかもしれませんが・・・知力5が焼け残ってしまうという何とも忌々しき事態の発覚です(´・ω・`)
まぁ、業炎の弱体化というよりは恐らくダメージ計略そのものの修正だと思います。しかし・・・業炎使いからしてみれば死活問題でしょう;;
というわけで前回の予告どおり業炎デッキの考察です('ω'*)
呉単業炎デッキをなくしてしまわないための考察(`・ω・´)
孫呉の破壊神と名高い我らがSR周瑜さんです(・∀・)

Ver2.1現在唯一、士気4で撃てる瞬間ダメージ計略です。とはいえ計略使用後にデッキの核ともいえるSR周瑜さんが撤退してしまうため、後の立ち回りがキーポイントになります。
考察1:(´・ω・)っ『低コスト部隊の立ち回り』
これはVerUP後に私自身が一番はじめに見直さないとダメだと思ったポイントです。SR周瑜さん自体が重コストのため5枚でデッキを設計すると他の部隊がどうしても細かくなってしまいます。武力差によるダメージが以前よりもハッキリ出てしまう現Verではこの低武力部隊の立ち回りがものすごく重要です。要は武力差があるときのローテーションの重要性ですね(´・ω・`)とにかく撤退させない事がポイントです。
考察2:(´・ω・)っ『ゲームコントロールの重要性』
この課題はどのデッキにも言えることです。カード性質上、構築からシビアになってしまう業炎デッキですがゲームメイクを巧くできれば相手をコントロールすることができます。例えば開幕に魅力と柵と伏兵(SR周瑜)を生かし相手のカードを綺麗に焼くことができれば80c前後で兵法(再起、極稀に連環)を使わせることができます。この場合、相当有利になります('ω'*)理由は簡単、もう一度同じことができればほぼ100%勝ちが決まります。使用しない場合でも相手の城ゲージを半分以上削ることや落城することができます。どちらにしても開幕ゲームコントロールに成功すれば相当有利になれます( .!ω !. *)
ただ、これはVer2.0のときの考察です。現在でもまったく通用しないわけではありませんがSR姜維さんなどがいるので昔ほど巧く行くかはわかりません(´・ω・`)
とりあえず今回の考察はここまで('ω'*)
次回からも少しずつ考察していきたいと思います(..・ω・..)/
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